- 2009-06-14 (日) 16:01
- method
今回は大西氏の本を紹介しようと思いましたが、その前に独白しようと思います。
これは、完全に僕の英語学習に対する方法論なので、他の人に通用するかは分かりません。
あしからず。
++
僕は多趣味です。ギター、ベース、ボーカルを全て自分でやって自主制作のCDを作ったり、
漫画やアートアニメーションを収集したり、美術館や映画を見るのも好きです。
で、最近ここに加わったのは英語とドラムです。
ドラムは今年の1月から始めています。独学です。
英語も独学ですが、基本、人に習うのが嫌いです。
本来は人に習う方が絶対習得が早かったり、変な癖がつかなくていいと思います。
でも、自分なりに考えた事と、教えられた事が一致していればそれを吸収する、違っていれば、自分に合う方法を探す法がいいと思ってしまうんです。
バカなりにも妙なこだわりがあるようで。
で、2つを一緒に始めて共通点を感じています。
たぶんそれは、この2つに限らず、物事を始めるとき全てに共通する事です。
例えばドラムで言うと、みなさんはドラムを叩く人のイメージってどんな感じですか?
ロックなドラマーだと筋肉ムキムキだったりというのが一般的なイメージだと思います。
きっと、体力やパワーがいるんだろうなと。
僕も完全にそう思ってたんですが、実はこれは大間違い。ドラムって力いらないんです。
実際に叩くとわかるんですが、力を入れて叩くと、大きな音が出ません。
なぜかって言うと、太鼓ってのは筒に張られた膜が振動して音が鳴るわけです。
力を入れると、その振動を抑えてしまいます。だから音が鳴らない。
むしろ大きい音を鳴らすには、スティックを軽く持ち、力を入れず重力に任せて振り下ろし、反動をそのまま利用するんです。
そうすると馬鹿でかい音がなります。
さらに力を入れて速いフレーズを叩こうとうするとすぐに疲れます。これも力を抜いた方が速いフレーズが叩けます。
※もちろん力いっぱい叩けと教える根性論的な教え方もあるらしいですが、僕は今までそうやって叩けなかったので、絶対悪い方法だと思ってます。
ここであるドラマーを紹介しましょう。
Buddy Rich
はええでしょ。彼はモーラー奏法という力を入れないドラムの叩き方を実践していた人です。
僕はこのモーラー奏法というものを知ってからドラムを始めました。
・・・って、ごめんなさい、話それました。
何がいいたいかというと、一つのイメージや方法論にしばられているより、色んなものを目にした方がいいという事です。
++
英語に関しても一緒でした。
僕は中学、高校のいわゆる学校の英語教育というものに、疑問を感じながらも、
それしかやり方を知らなかった。
テストは単語、熟語を覚えて乗り切る。
英語はパズルのようなもので、それを組み合わせてたら何とか問題は解ける。
いやーバカですね。
今の僕が英語をしゃべるために必要だと思っている勉強法は一つじゃないです。
詳しくはまた書きますが、読む、書く、話す、聞く、記憶する、全て重要で、どれも欠けてはいけないと思っています。
どれか一つをすればOKみたいな教材やスクールが良くありますが、絶対嘘だと思ってます。
んなわけねえと。
でも、この事に気づいたのは、いろんな教材に触れてみたからです。
いろんな方法を試すのは無駄だといわれますが、本当に自分に合う方法を見つけるまでは、いろいろ見てもいいと思ってます。
でも、勘違いしてはいけないのは、自分の今の力を過信し過ぎないこと。
自分の今の位置を見極める必要があると思います。
例えば、今の僕には多読やボキャビルは必要ありません。
まずは中学英語からやり直しています。
今は自分の納得できる教材で自分の好きな風に勉強しています。絶対時間はかかると思うんですが、この方が性に合ってるみたいです。
で、たまに他の世界を見て、自分の位置を確かめる。
たぶん、英語もドラムも使いこなせるのはまだまだ先でしょうね。
でも、この方法でこれからもやっていこうかなと。
はい、以上。
今までいろんな英語参考書を買いあさって、散財してきた言い訳終わり。
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